画面の大きなChromebookを導入すると幸せになれるんじゃないか？と思っていたら、思っていたとおり幸せになれたという話

2020-01-312024-01-21

画面の大きなChromebookを導入すると幸せになれるんじゃないか？というのを以前考えていた。

それからいろいろあった結果、14インチサイズのChromebookを導入する。「HP Chromebook x360 14b」というマシンだ。

画面サイズだけでなく、スペック的にも1台目の「ASUS Chromebook Flip C101PA」よりはよいものだ。

使いはじめてしまえば、全く悩むこともなく、一発で馴染んでしまった感じすらする。

この「HP Chromebook x360 14b」というマシン自体がしっかりこなれているというか、優れた端末だというのもあるのだろう。

14インチというのは、私がこれまで導入してきたノートパソコンの中でも、2番目にでかいサイズだったりする。1番大きいのは、年末に買った「HP Pavilion Gaming 15」だ。こちらは15.6インチだから、更に大きい。

これまでメインで使ってきたMacBook ProやHP Spectre 13は13.3インチだったから、それよりはひと周り大きい。

まあ、15.6インチでも14インチでも、13.3インチでも、ノートパソコンくらいの間合いで、文字を書くことを主体にしていたら、そんなに違いはわからないのだけれど。

「ASUS Chromebook Flip C101PA」は11インチで、しかも解像度が低かったから、それと比べるとフルHDの14インチというのは格別に良いものに思える。

そんなわけで、画面の大きなChromebookを導入すると幸せになれるんじゃないか？と漠然と思っていたとおりに、私としては「HP Chromebook x360 14b」という14インチマシンに大変満足している。