[2025年]買ってよかった文具たち。システム手帳 (バイブルサイズ)、ロルバーン、MDノート、など

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2025年に「買ってよかった」と思う文具たちをまとめて振り返ってみよう。

システム手帳はバイブルサイズに回帰する

昨年、ミニ6サイズのシステム手帳を買って使いはじめたのだが、今年の夏頃、ふとバイブルサイズくらいのものもいいんじゃないかと思い、買ってみたのがはじまりだった。

最初に買ったのは、レイメイ藤井がキーワードというブランドで販売しているシステム手帳「JWB7011 C」だ。

バイブルサイズのシステム手帳 マイスターターキット

それから持病である手帳ジプシーを患ってしまい、以下に続くロルバーンやMDノートにつながっている。

そのうち、もう1冊、バイブルサイズの手帳を買ったりして。

「Greeful グリーフル システム手帳 S」 と 「キーワード ジャストリフィルサイズ 聖書」を比較

いまではこの2冊とも、それぞれの役割で使っている。

基本的にはメモ帳という役割なんだけど、10月にはダイソーでシステム手帳用のリフィルを見かけ、これも試しに使ってみている。

ダイソー システム手帳リフィル 2026など

バイブルサイズのシステム手帳もだいぶ馴染んできていて、今は手帳ジプシーという病も治まってきているが・・・いつ再発するかはわからない持病だ。これとは長く付き合っていくしかない。

それはそれとして、手帳の運用を大きく変えたという点で、今年になってバイブルサイズのシステム手帳に回帰したことは大きかった。

ロルバーン

ロルバーンに手を出してしまったのは、今年からだった。

以前から存在は知っていたんだけど、実際にロルバーンMを買って使ってみると、これがなかなか使い勝手のよいものだったのだ。

万年筆でも書きやすい用紙であり、5mm方眼という私が好きなフォーマットであることもいい。

リングノートも悪くないものだと思った。

そのうち、ロルバーンダイアリーにも手を出した。

ロルバーンダイアリー ポニー M 手帳 2026

最初はどう使うか考えてなかったんだけど、今では趣味のノートとして活躍している。人生をより味わうことをコンセプトに、来年も書き綴っていくつもりだ。

あと、ロルバーンダイアリーの売り場にあった、マグネット式のしおりである「マグネットマーカー」も買ってみた。

ロルバーン マグネットマーカー を手帳に装着

だいたい期待通りのもので、便利である。ロルバーンには栞紐がないため、こういうものを使うのもいいと思っている。

今年になって手を出したロルバーンだったんだが、愛用している人が多いのも理解できる逸品であった。

MDノート

今年はロルバーンだけでなく、MDノートにも手を出してしまった。

文庫サイズと新書サイズを使っていて、どちらも気に入っている。いずれも方眼罫のもの。

ミドリ MDノート 方眼罫A ノートカバー

まずはサイズ感がいい。文庫サイズのノートはちょいちょい見るけど、新書サイズのノートなんて他にあるのかな?

新書サイズはシステム手帳でいうところのバイブルサイズと似たようなサイズ感で、今の私の記述量的にちょうどいい感じがしている。

MDノートは紙にこだわりがあって、書いていて気持ちいい。万年筆がよく滑る。

文庫サイズはコモンプレイスに、新書サイズはビジネス日記や読書日記として使っている。

ページ数が多いから、長く使っていけそうだ。

カレンダーシール

普通のノートにカレンダーシールを貼ると、予定の管理もできていいかな、と思ってカレンダーシールを導入してみた。

MDダイアリーシール フリー

紳士なノート」を研究ノートとして使っており、卒業研究を進めている中で、研究に関する予定の管理もしたらいいんじゃないかと思って買ってみたのが始まりだった。

「MDダイアリーシール フリー」は日付が入っておらず、好きなタイミングで使いはじめることができるものだったので、まずはこれを買って使っていた。

そのうちダイソーで日付入りのものを見かけたので、今はそちらにチェンジしている。

おかげで「MDダイアリーシール フリー」は余っているし、また何かのノートに使ってみるのもいいだろうと保管している。

お気に入りのノートを手帳化するのによいアイテムだろう。

無印良品 マンスリーウィークリー手帳 (B6)

2026年に使う手帳として、「無印良品 マンスリーウィークリー手帳 (B6)」を買ってみた。

シンプルなフォーマットで、無駄がないのがいい。

無印良品 マンスリーウィークリー手帳 B6

来年の手帳だからまだ本格的には使ってはいない。巻末のメモにちょっと今年からの引き継ぎメモを書いてみたくらいだ。

年が明けたらガンガン活躍してもらおう。

パイロット万年筆 ライティブ

よく行くツタヤでセールをしていたので、パイロットの万年筆「ライティブ」を買ってみた。

限定色スカーレットが気に入っていて、軸の色どおり赤ペンとして使っている。

パイロット 万年筆 ライティブ 限定色 スカーレット P-FLT24-1-SCAF 試し書き

これまでEF (極細字)ばかり使っていて、F (細字)ははじめてだったから、どんなものかと思っていたけど、5mm方眼で使う分にはこれもありかなと思う。

ただ、どうもハズレを引いてしまったのか、インクがドバドバ出るペン先で、用紙に滲んで仕方がなかった。線を引いたつもりが、周りに滲んで細い毛虫のようになってしまうのだ。文字は潰れるし、アンダーラインとして使っても微妙である。

これはペン先にインクが馴染んでないからかもしれないと思い、頑張って書いているうちに程よいインクフローになることを期待していたのだが・・・いつまでも滲んでいた。

最後には諦めることにして、今はカクノのペン先 (EF)を差し替えて使っている。ネット情報によると、カクノとライティブは同じペン先ということだったので、差し替えてみたところちゃんとハマってくれて。

おかげでスカーレットのライティブは、カクノのペン先を使ったキメラ万年筆?になってしまった。

まあ、ライティブはカクノより気密性が高く、乾きにくい構造をしているため、ペンとしてはカクノよりランクアップしたものになっているに違いない。そういうことにしておこう。

なお、ライティブのペン先はカクノに刺して使っているが、こちらだとそこまで滲まないようだ。滲むは滲むんだけど、まだマシになった。ライティブの主軸に刺さっていたところが甘かったのか、使っているインクの違いが影響しているのか・・・謎だ。いずれにせよ、今使っているカートリッジが尽きたら廃棄しようと思っている。残念な結末。

セーラー万年筆 プロフットライト ゴールドトリム

これまで万年筆はパイロット縛りでやってきたが、いよいよ他のメーカーにも手を出してみることとして、セーラー万年筆の「プロフィット ライト 万年筆 ゴールドトリム」を買ってみた。

セーラー万年筆 プロフットライト ゴールドトリム シャイニングブルー 極細EF

はじめてのメーカーでいきなり金ペンに手を出してみたんだが、美しい軸と書き心地の良さは私のテンションを上げてくれた。

これはいいと毎日、毎日使っていた。

ただ、不満もあって、なんだかかすれるのだ。洗浄してもダメで。

セーラー万年筆 プロフットライト EF 書き心地 かすれる

これも最初はペン先にインクがうまく馴染んでないだけかと思って、かすれても書き続けていたんだけど、いよいよ書けなくなってしまう。

1万円を超えるペンだったので、流石に先のライティブのように「書けないならいいや、ポイ」とは思えず、メーカーに確認したところ、修理が必要かもしれないとのこと。

そうして、はじめてのセーラー万年筆の金ペンは、メーカー送りになってしまったとさ・・・送料はこっち持ちでね!

これなら買ってすぐに返品すればよかったかな。1本目から苦い思いをさせられた。

この後どのような沙汰になることやら・・・

なんだかこいつも残念な結果になってしまった。

LIHIT LAB. M-40 コンパクトスライドカッター

紙の裁断機が欲しくなって、リヒトラブの「コンパクトスライドカッター (M-40)」を買ってみた。

LIHIT LAB. M-40 コンパクトスライドカッター 本体

Amazonでこの商品を見かけたときに、「確かに紙を半分にしたいというケースは結構あるかもな」と思い、目から鱗が落ちるようだった。

紙を半分にカットする以外の用途でも使いやすそうだ。ということで、1つ買ってみたのであった。

これまでカッターと定規で切っていたものが軒並みこいつでなんとかなるようになり、使える場面が意外と多いと思えた。最近だと、システム手帳のサイズに用紙をカットするときに活躍している。

軽いし、収納もしやすくなっているし (本体が半分で折れるようになっている)、ちょこっと使ってさっと仕舞うのが苦にならない。

1家に1台あると便利な道具だろう。

おわりに

2025年も色々な文具に手を出してきた。

手帳ジプシーを患い、バイブルサイズのシステム手帳に回帰したり、ロルバーンやMDノートなどにまで手を出してしまったのが私としては大きな出来事だった。

これまでできるだけ1冊のノートに集約する方針で来たのが、用途ごとに分けるよう方向転換したのだ。レボリューションである。

おそらく、あと数年はこの方針で動いて行くのだろう。

無印良品の手帳に手を出したのも大きい。ここ数年はほぼ日手帳Weeksでやってきたのが、手帳ジプシーにより運用を見直し、Weeksは不採用となってしまった。来年はどんな体験になることやら。

それから、万年筆を新しく買うようになったのも大きい。カクノの耐用年数の問題か、次第に書き味が悪くなり、買い替え需要が発生したところで、どうせ買うなら新しいものもよくね?と欲張りはじめたのである。

その結果、今年の万年筆は不作だったとしかいいようがない。非常に残念である。

ライティブは臓器移植により持ち直したが、プロフットライトは先行きが見えない。せめて戻ってきたときには満足できるものになっていて欲しいが。

その他、ここで紹介しなかったものもあるけれど、2025年の文具の総括はこのあたりで締めるとしよう。